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日本酒の主な原材料は、米と水と麹(こうじ)になります。それ以外にも酵母や乳酸菌や香味の調整に使われる醸造アルコールなどがあります。
米は用途によって、麹米(こうじまい)用と掛け米(かけまい)用の2種類があります。
水は日本酒の80%を占める成分で品質を左右する大きな要因となります。

日本酒は原料や製法の違いによって、いくつかの種類に分類されます。
よく耳にされる「大吟醸 」「 吟醸 」は、製法による分類。
「 純米酒 」「 本醸造酒」は、原料による分類です。また、「 吟醸酒 」「 純米酒 」「 本醸造酒」などの高級酒は特定名称酒と呼ばれ、さらに細かく分類する事ができます。
○精米歩合とは?
原材料の中心部の使用割合(表層は削り取る)。
小さくなるほど、雑味が少なくなる(すっきりする)傾向がある(価格も上がる)が、米本来の旨味も少なくなる。
○米麹(こめこうじ)とは?
蒸米に麹菌をふりかけ、麹室(こうじむろ)と呼ばれる暖房をした30℃前後の部屋で作ります。
胞子が発芽して、約2日間で、蒸米は麹菌の菌糸に覆われた状態になります。
この状態のものを米麹と言い、米のデンプンをブドウ糖に変える酵素等がたくさん含まれています。

日本酒を保存する場合のポイントは、光と温度です。
光があたらず、低温で、温度変化のないことが大切です。
ご家庭でお酒を保存する場合には、お酒を化粧箱に入れたままにするか、新聞紙などで包んで光があたらないようにして、できるだけ涼しく、温度変化がないところに置いてください。ただし、「生」のお酒は冷蔵貯蔵が必要です。




