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へぎそば手打動画
○へぎそばとは?
へぎ(片木)と呼ばれる器に載せて食されることからこの名がつきました。
では、へぎを使えばすべてへぎそばではないのか?と、思われるかもしれません。
へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角い器のことをいいます。
この器に冷やしたそばを、1口程度に丸めて盛りつけます。これを手繰りと言います。
つまり、へぎと呼ばれる器に手繰りにされたそばを乗せたものをへぎそばと言います。
またこの手繰りにするには、通常のそばでは難しく、布海苔(ふのり)をつなぎに使ったコシの強いそばでないと写真のようにうまく手繰りに出来ないといわれています。
○布海苔(ふのり)とは?
月から4月にかけてが採取期で、寒い時のものほど風味が良いといわれている海藻です。
フノリ液の接着力はあまり強くはないので、このため、接着剤としての糊ではなく、織物の仕上げの糊付けに用いられる用途が多かったといいます。
「布糊」という名称はこれに由来するものと思われます。
つまり、織物の産地である十日町の歴史の中で生まれたものが、へぎそばなのです。
○どのそばが「へぎそば」なのですか?
なじだねっとを運営している地場産センターに来られたお客様に、一番聞かれる質問が「どの商品がへぎそばなんですか?」です。
十日町市の歴史から生まれ、「へぎ」と呼ばれる器に入ったそばを「へぎそば」と呼ぶのは、上記でも御説明いたしました。
十日町市には20以上のへぎそばを出すお店があります。逆に言いますと、へぎそば以外のそばを出すお店は、ほとんどありません。
なじだねっと担当であります、私は、進学で十日町市を出るまでは、「へぎそば」が普通のそばと勘違いしていました。
それくらい十日町市では そば=へぎそば として食されています。
ですので、十日町なじだねっとで販売しています乾麺は全てへぎそばの乾麺になります。
○なぜ布海苔(ふのり)をつなぎに使っているのですか?
織物のよこ糸をピンと張るために布海苔を使っていました。
この布海苔をつなぎに使うことによって、独特の喉ごしと、食感を出すことができます。
○へぎそばの「へぎ」とは?
へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角い器のことをいいます。
この器に 冷やしたそば3~4人前を一口程度に丸めて盛りつけます。この盛り付け方を手繰りといいます。
○へぎそばの薬味は「わさび?」「からし?」
十日町ではワサビがとれなかったことから、薬味にからしを使うお店が多いです。
○十日町でへぎそばの食べれるところは?
十日町へぎそばMAPになります。下記にあります店舗名をクリックしていただきますと、各店舗の詳細ページに飛びます。
十日町市・津南町を含めて沢山あります。ぜひご参考にしてみて下さい。






