へぎ(片木)と呼ばれる器に載せて食されることからこの名がつきました。
では、へぎを使えばすべてへぎそばではないのか。
と、思われるかもしれません。
へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角い器のことをいいます。
この器に冷やしたそばを、1口程度に丸めて盛りつけます。これを手繰りと言います。
つまり、へぎと呼ばれる器に手繰りにされたそばを乗せたものをへぎそばと言います。
またこの手繰りにするには、通常のそばでは難しく、布海苔(ふのり)をつなぎに使ったコシの強いそばでないと写真のようにうまく手繰りに出来ないといわれています。
2月から4月にかけてが採取期で、寒い時のものほど風味が良いといわれている海藻です。
フノリ液の接着力はあまり強くはないので。このため、接着剤としての糊ではなく、織物の仕上げの糊付けに用いられる用途が多かった。「布糊」という名称はこれに由来するものと思われます。
つまり、織物の産地である十日町の歴史の中で生まれたものが、へぎそばなのです。
十日町地そば祭り、NICOプラザ乾麺試食会などにて、十日町自慢のへぎそばの乾麺を、来場していただいたお客様に食べてもらいアンケートを取りました。
この【食べた人の、生の感想】をぜひご購入の参考にしていただければと思います。
織物のよこ糸をピンと張るために布海苔を使っていました。 この布海苔をつなぎに使うことによって、独特の喉ごしと、食感を出すことができます。
へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角い器のことをいいます。この器に 冷やしたそば3~4人前を一口程度に丸めて盛りつけます。この盛り付け方を手繰りといいます。
十日町ではワサビがとれなかったことから、薬味にからしを使うお店が多いです。
十日町へぎそばMAPになります。下記にあります店舗名をクリックしていただきますと、各店舗の詳細画像に飛びます。
十日町へぎそばMAP(PDF 7.15MB)

十日町へぎそばポスター 裏面には各店舗のQRコードがございます。
十日町へぎそばポスター(PDF 1.56MB)